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うどんのStackブログ

Ethereumとそのエコシステムについて学びましょう!

クリプトエコシステムを共同体で例えて捉えてみる

ここ最近考えているものですが、このクリプトアセット(仮想通貨・暗号通貨)の世界は、現実の共同体で例えるとわかりやすいのではというものです。

登場する共同体

  • 国を更に分割した州
  • 従属国 / 国をまたいで活動する巨大企業

EthereumやBitcoinのような存在です。巨大であり、独自の経済圏を抱えている存在です。その中ではマイナー(大統領や議員?)や開発者(官僚?)たちによってガバナンス行われており、通貨システムやその上で動く会社などの組織(Dappsや関連ビジナスなど)が存在します。

国を更に分割した州

Ethereumでいうと、(ETHで回る) Plasma Child-chainやShardのような存在です。簡易的な統治はこの州内で行われ、いざとなったら国の判断を仰ぐというものです。アメリカとかがかなり近いかもしれません。

従属国 / 国をまたいで活動する巨大企業

昔の中国と周辺諸国との関係(冊封体制)のようなものです。周辺の国々は中国に服従を誓い貢物を贈る代わりに、中国はその国(の王)に対して正当性を認可し(金印とかのあれ)、大量の返礼品を贈るというあの関係です。 Loom NetworkやOmise Goのような独自トークンで回すPlasma Child-chainのようなものです。 また国によっては、かつての琉球王国が日本と清国に対して従属国となっていたように、複数の国に対してそういった関係を結ぶということがありました。これなんかまさに複数のRoot Chainを持つPlasma Bridgeのようですね。

国をまたいで活動する巨大企業というのは、そう言ったチェーンの傘下にはあまり入ることはないが、あらゆるチェーンに対してサービスを提供するものです。CosmosやPolkadot、EnigmaやFilecoinとかが近いですね。これに関してはまだ詰みきれてないところですが、なんとなくのイメージです。

その他

あとはEVMやeWASMとかの共通性は契約法とかの法律が同じってことかな〜とか、Community FundとかAllianceとかは開発銀行や協定とかに近いのかな〜とか色々と考えてます。